2026.05.25顧問弁護士がいる企業から、別途ご相談をいただくことがあります。
一見すると不思議に思われるかもしれませんが、
これは顧問弁護士が機能していないということではありません。
労務分野は裁判例の積み重ねによって判断の枠組みが形成されており、法改正も比較的頻繁に行われています。
そのため、条文や一般的なルールだけでは判断できず、実務上の運用を踏まえて検討する必要があ…
2026.05.10弁護士への相談というとトラブルが起きてからをイメージされることが多いかもしれませんが実際にはその前の段階でのご相談も少なくありません。
この時点で弁護士に相談することで変わるのは状況の見え方と判断のしやすさです。
例えば、従業員からハラスメント相談があった、というケース。
・ヒアリング対象者はどの範囲にすべきか
・どこまで事実確認を行うべきか
・どのような処分をすべきか
初動対応を誤ると、問題が拡大することもあり…
2026.04.25弁護士への労務相談というとトラブルが起きてから、と思われることが多いのですが、実際には少し違います。
多いのは、
・この対応で本当に問題ないのだろうか
・まだトラブルにはなっていないが、このままでよいのか
といった、判断に迷う場面です。
業種や規模はそれぞれ異なりますが相談が寄せられる場面には、ある程度の傾向があります。
例えば、解雇。…
地下鉄東西線西11丁目駅から徒歩3分/市電中央区役所電停(内回り)前